早起きの習慣で意識が高くなる。これ本当です!

行政書士レベルの資格試験をめざす上では、生活習慣をがらっと変える意識を持ってほしいと思います。それはすでにちょっとお話しした「朝型シフト」のことです。仕事のある平日に勉強しなければならない僕らにとって、絶対に邪魔の入らない時間帯は早朝以外にありません。「朝は弱い」とか、そんな甘えは断ち切って、夢をカタチにしましょう。

●習慣づくりのサイクルは28日です。

書籍で読みかじった知識で恐縮ですが、だそうです。その本の著者いわく、どんなに辛いことでも28日継続できたことは、新しい習慣に変わると言っています。早起きも1ヶ月我慢して続けられたら、習慣になるということですね。その理論には、私の経験からしてもまったく同感です。

●私の場合は

私の場合は5:30起床、6:00~8:00の2時間を、勉強時間としました。5:30といえば真冬の外はまだ真っ暗です。それが4月くらいから、明るい日差しの中で目覚めるように変わってきます。「早朝の時間体は頭もスッキリしていて、勉強にも集中できる」。このことは当たり前の話なので、一行だけで済ませちゃいますね。

お伝えしたいのは、早朝シフトをすると、時間がスムーズに確保できるのはもちろんのこと、一日をコントロールしやすくなるという、なかなか素晴らしい事実です。
外の刺激を受けないまだ暗いうちに起きることで、自分の生活態度を冷静に見渡せるからでしょうか。早起きの習慣になるだけで、その日一日との向き合い方が、確かに変わってきます。意識が高くなるのです。

合格を手にするためには、どれだけ密度の濃い勉強ができるかどうかが非常に大切です。そして密度のポイントとなるのは、「疲れていない」ことと「意識の高さ」です。

「この仕事は本当に納期に間に合うのか!!!」と、とんでもなく時間に追われた経験ありますよね。そんな時は、疲れていても自動的に意識にスイッチが入って、どうにか成し遂げてしまいます。

あの成し遂げる意欲を、早朝は、わりと平坦にムリしないで出せます。そして、その意識が昼間の仕事にも継続しやすいように思います。早起きの習慣づくりには、勉強時間の確保の意味のほかにも、いろんないいことができてきます。